国家試験合格を目指します。では、大学が4年制から6年制になって、どうなったのでしょう。国家試験を受けるまでの準備と合格をするための勉強、そして薬剤師って、本当に将来役に立つ仕事かなどを書いてみました。" /> 薬剤師の大事な役割 - 薬剤師が大学6年制で、どうなったか?

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薬剤師の大事な役割

薬剤師は、調剤薬局で薬をもらう時に説明をしてくれますが、それをちゃんと聞いておくことは大切です。しかし、併用する薬について薬剤師が知らなければ、危険な副作用について話すことができないことになりかねません。

花粉症は日本で非常に患者の多い病気で、薬として抗ヒスタミン剤が多く使われていますが、車を運転するのに眠気が問題になりました。第2世代の抗ヒスタミン剤は、眠くならないということで非常に喜ばれたですが、最初に登場したテルフェナジンというのが別の副作用が問題になりました。

それも時に水虫用の抗真菌薬やエイズの治療薬などと併用すると心拍異常をきたすなどがあり、2年間で10個の重篤な副作用が報告され、1例は死亡するというものでした。これが、もし水虫の話を患者がしていたら、花粉症の薬と副作用の恐れがある話をできたのではないでしょうか。

薬剤師としては、薬の利点と欠点を正しく認識しておくことが大切です。それには薬剤師国家試験を通ればそれでいいという態度ではなく、日進月歩で進む医療の情報をできるだけ吸収するように日頃の努力も欠かせないと思います。

日本では「正しい治療と薬の情報」という月刊誌は営利雑誌ではなく、臨床現場の医師・薬剤師の目でとらえた信頼できる最新の偏りのない医薬品情報、重要な副作用情報を医療関係者にお届けすることを目的した雑誌です。薬剤師の方や、薬剤師を目指す方には参考になる雑誌だと思います。

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