国家試験合格を目指します。では、大学が4年制から6年制になって、どうなったのでしょう。国家試験を受けるまでの準備と合格をするための勉強、そして薬剤師って、本当に将来役に立つ仕事かなどを書いてみました。" /> 薬剤師がMR(医療情報担当者)になるのはどうでしょう - 薬剤師が大学6年制で、どうなったか?

Top >  薬剤師の仕事 >  薬剤師がMR(医療情報担当者)になるのはどうでしょう

薬剤師がMR(医療情報担当者)になるのはどうでしょう

どちらも医療関係の業種ではありますが、MR(医療情報担当者)は製薬会社の営業ですから、薬剤師がなるのはおかしいでしょうか。

薬剤師の資格を持っているMRというのは、MRの10%から20%ぐらいの人が薬剤師を持っているとのことで、少なくとも必須の資格ではありません。これまで薬学部を卒業して製薬会社に就職した人が、入社してからせっかく薬学部を出たからと薬剤師国家試験を受験して資格をとったと思われます。

薬剤師が以前は4年制の大学を卒業して国家試験を受けましたが、現在は6年制の大学を卒業しなければならないので、同じことをすると2年間余計に勉強をしてますから、社会人としてのスタートが遅れるわけです。授業料の負担もありますから、もしMRになりたいと最初から思っているのだったら、薬剤師の資格をとることを考えるのは得策とはいえません。

ただ、薬学部に入ってからMRを一つの選択として考えたなら、そうすることは可能だと思います。もし薬剤師の国家試験の合格が危ない人が、もともとは薬剤師として入ろうと思っていた製薬会社にMRとして入るということはあると思います。ですから、薬剤師の資格は"取れたら取っておく"ということで、国家試験は受けるにしても、当面はMRとして生きていくわけです。

薬剤師に国家試験がありますが、MRにはMR認定試験があります。毎年12月に行われていて、医薬品情報、疾病と治療、医薬概論の3科目がありますが、薬剤師は医薬概論だけで他の科目は免除になります。ですから、薬剤師の資格をとるとメリットはないわけではありません。

あと、案外多いのが、現在はMRとして活躍しているけれど、将来は営業よりも薬剤師として生きたいと考えている人です。MRは営業ですから、成績がはっきりと出て、それが合わない場合には、薬剤師を持っていれば、生活には困らないというわけです。

 <  前の記事 薬剤師が扱う薬とは?  |  トップページ  |  次の記事 薬剤師の大事な役割  > 





無料転職支援サービス
に申し込んでおきましょう
薬剤師になるには、そして薬剤師の仕事は?

FX