国家試験合格を目指します。では、大学が4年制から6年制になって、どうなったのでしょう。国家試験を受けるまでの準備と合格をするための勉強、そして薬剤師って、本当に将来役に立つ仕事かなどを書いてみました。" /> 薬剤師の就職が活気づいている - 薬剤師が大学6年制で、どうなったか?

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薬剤師の就職が活気づいている

薬剤師の数が足りないのは、わかっていたことです。4年制が6年制に変わったために2年間がブランクになり、卒業生は留年した人だけです。ですから薬剤師国家試験も合格者はその少ない卒業生と再受験した人達ですから、2009年は11,301人だったのが、2010年は3,787人で2011年にいたっては1,455人と激減しました。

それが2012年はようやく増えましたが、それでも8,641人と2009年から3千人くらい減りました。ですから、この3年間は新規薬剤師の供給がずっと少ないため、必然的に求人が過剰で就職状況はすご~く良くなっています。就職率は100%と言えますから、中には6年生でなくて5年生で就職が決まった人もいるくらいです。

これは一時的な現象で、来年からはかなり収まるとは思えますが、それでも薬剤師の就職は当面かなり良い状況で推移すると見られます。ドラッグストアといえばマツモトキヨシをあげる人が多いですが、そのマツモトキヨシでは調剤薬局にも本格的に進出しますから、2013年も新卒採用を100人以上を予定しています。

また薬剤師の数が足りないことは、特に地方では深刻です。薬剤師がいなければ、調剤薬局は成り立たなくなるので、県にあと100人以上の薬剤師が必要だと言われるような状況です。ですから、地元で就職したいのならば、薬剤師は最適なお仕事かもしれません。

ただし、長期的には薬学部の卒業生は増加することが見込まれていて、薬剤師も供給過剰になる可能性はあります。それは薬学部がある大学は2002年は46大学でしたが、2012年には73大学に増えているためです。

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