青森大学は、学校法人青森山田学園が1968(昭和43)年に青森大学を開学させ、経営学部を設立しました。81(昭和56)年に社会学部、92(平成4)年に工学部を設立しました。2004(平成16)年に工学部を改編して、ソフトウェア情報学部と薬学部を開設しています。なお、薬学部は06(平成18)年に学校教育法等の改正に伴い4年制から6年制へ移行しています。現在、4学部5学科の総合大学となっています。青森大学としては、学部学科のさまざまなプロジェクトなどを通じて、地域に貢献するために学生に問題解決力を養わせています。
このため、青森大学薬学部としては、北東北では医師や看護師、薬剤師が著しく不足している状況から、薬学部として高度な専門知識や技術をもつ薬剤師を養成し、地域社会に送り出すことを目指しています。
第94回薬剤師国家試験での薬剤師国家試験の合格状況は、青森大学薬学部の新卒・既卒の出身者134名が受験し、103名が合格しています。その合格率は76.87%。この第94回薬剤師国家試験へは全国61の国公立・私立大学の新卒・既卒の出身者が受験していますが、青森大学薬学部は32位という成果でした。
キャンパスは、青森駅から青森市営バスに乗車し、南へ30分ほど行ったところにあります。なお、系列校として、卓球の福原愛選手などスポーツ界で活躍するOB・OGが多い青森山田中学高等学校(中高一貫)や青森短期大学があります。
