松山大学は、たゆまず自ら真知を求める態度「真実」、生活の中に生かし社会に奉仕する積極進取の実践的態度の「実用」、終生操を変えず自分の言行に対してはどこまでも責任をとらんとする態度「忠実」の三実主義を建学の精神としている愛媛県にある私立大学です。
松山大学は、1923(大正12)年に大阪の実業家が創立した松山高等商業学校が起源で、44(昭和19)年に松山経済専門学校と改称、5年後の49(昭和24)年に新制の松山商科大学となりました。
さらに、40年後の89(平成元)年に松山大学と改称されました。現在、経済学部・経営学部・人文学部・法学部・薬学部の5学部6学科あります。松山大学は、2006(平成18)年に薬学部を新設したことにより、理系学部もある総合大学になりました。
ところで、薬学部は、学部新設6年未満なので、まだ薬剤師になるための国家試験の受験実績はありませんが、先端科学の進展に伴う医療技術や医療機器の発達などにも適用できる薬剤師や薬学関連分野で幅広い知識を持ち、人類福祉に貢献できる実践力のある薬のスペシャリストを養成することを目標にしています。
松山大学のキャンパスは、5学部6学科の全学部生が通う松山市中心部の文京キャンパスと文京キャンパスから徒歩5分ほどの薬学部生のみが通う御幸キャンパスの2つあります。なお、文京キャンパスは、愛媛大学や愛媛県立松山北高等学校と隣接した「松山城」北部の文京地区に位置しています。
