国家試験合格を目指します。では、大学が4年制から6年制になって、どうなったのでしょう。国家試験を受けるまでの準備と合格をするための勉強、そして薬剤師って、本当に将来役に立つ仕事かなどを書いてみました。" /> 薬学部の偏差値について - 薬剤師が大学6年制で、どうなったか?

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薬学部の偏差値について

現在の薬学部の偏差値は早稲田大学や慶応大学並みに高いですが、バブル期の薬学部の偏差値はというと、史上最低の水準と言っても過言ではないほどの低さで、驚くことに50を切っている大学がほとんどだったのです。

偏差値が低く簡単に薬剤師の資格が取れるということから、薬学部への受験者は急増しました。 それと共に偏差値も上昇してゆきました。 しかし、偏差値が上がったことで誰でも簡単に合格出来るということではなくなり、薬学部への志願者は減少してしまいました。

さらに、薬剤師の資格取得条件に6年制の薬学部を卒量しなければならないという条件が加わってしまったことで、偏差値が高くても人気のあった薬学部も、さすがに陰りが見えてきました。

6年制になったことで2年間分の学費が増えることになります。 そうなってくると学費が安い国公立大学の薬学部の人気が上がり、それに伴い偏差値も高くなってゆきました。 逆に私立大学の薬学部は元々高い学費が、6年制になったことでさらに高くなったことが影響して志願者が大幅に減り、偏差値の減少に歯止めがかからなくなって平均倍率がついには2.9倍までとなってしまいました。

2010年度の代々木ゼミナールの資料によると、いわき明星大学薬学部の偏差値が「37」、奥羽大学薬学部の偏差値が「38」、青森大学薬学部の偏差値が「38」、岩手医科大学薬学部の偏差値が「40」、第一薬科大学の偏差値が「42」と、皆さんが思っている以上に薬学部の偏差値は下がってきているのです。

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