摂南大学の建学の精神は、世のため、人のため、地域のために「理論に裏付けられた実践的技術をもち、現場で活躍できる専門職業人の育成」を行いたい、というものです。それは、摂南大学が1922(大正11)年に創設された関西工学専修学校を母体とし、当時の大阪が商都から工業地帯へ変貌している過程で、圧倒的に工業発展のための技術者が不足していたからです。
摂南大学として開設されたのは、75(昭和50)年に工学部(のちに理工学部と名称変更)を設置しました。その後、82(昭和57)年に国際言語文化学部(のちに外国語学部と名称変更)と経営情報学部(のちに経営学部と名称変更)、83(昭和58)年に薬学部、88(昭和63)年に法学部を設置しました。2006(平成18)年に学校教育法改正等に伴い薬学部を4年制から6年制に移行しました。10(平成22)年に経済学部を設置しました。6学部と大学院を有しています。
薬学部は、第94回薬剤師国家試験に摂南大学薬学部の新卒・既卒者が236名臨み、合格率88.14%の208名が合格しました。この合格率は、第94回薬剤師国家試験に臨んだ全国61の国公立・私立大学のなかで、10位の成果です。
摂南大学のキャンパスは、京阪本線寝屋川駅やJR茨木駅などから京阪バスで『摂南大学』バス停で下車して行く寝屋川キャンパス(摂南大学大学本部)と学研都市線長尾駅などから京阪バスで『摂南大学薬学部』バス停まで下車して行く枚方キャンパスの2つがあります。
