国家試験合格を目指します。では、大学が4年制から6年制になって、どうなったのでしょう。国家試験を受けるまでの準備と合格をするための勉強、そして薬剤師って、本当に将来役に立つ仕事かなどを書いてみました。" /> 学校薬剤師の報酬 - 薬剤師が大学6年制で、どうなったか?

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学校薬剤師の報酬

学校薬剤師には、「教育にふさわしい人間性を持つ」「教育に正しい理解を持つ」「職務に必要な知識の研鑚」等が必要とされていて、学校薬剤師を社会貢献の一環として考えられる社会人としての研鑽を積んだ薬剤師が望ましいとされています。

この条件の厳しさには、報酬の低さが大きく関係しているのではないかと私は考えています。

学校薬剤師になるには、日本薬剤師会、都道府県薬剤師会、都道府県学校薬剤師会、各支部の薬剤師会、各市の区薬剤師会、学校薬剤師会の全ての会員になる必要があります。

会員になるということは、必然的に会費も発生します。 学校薬剤師としての報酬は議会でも報酬を上げるよう提案されるほど低く、報酬を貰っても会費が引かれてしまうので、結局ほとんど残らないことになります。

しかも、学校薬剤師は、学校の環境検査なので、授業の行われている平日に検査をしなければならないため、常勤で平日休めない方には無理なのです。

これでは、最初に書いたような社会貢献としてボランティア精神で出来る人にしか学校薬剤師は勤まらない訳です。

年に数回ある検査は学校側の都合に合わせないといけないこともあり、緊急に呼び出されることもあります。 これほど条件も厳しく、大変な学校薬剤師の報酬は年間約50,000円とも言われています。

時間の都合が利きやすい薬局経営者位にしか、勤まらないのはないでしょうか? 子供に深く関わることですし、どうにか改正出来ないものなのでしょうか?

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