国家試験合格を目指します。では、大学が4年制から6年制になって、どうなったのでしょう。国家試験を受けるまでの準備と合格をするための勉強、そして薬剤師って、本当に将来役に立つ仕事かなどを書いてみました。" /> 第3類医薬品について - 薬剤師が大学6年制で、どうなったか?

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第3類医薬品について

第1類医薬品にも第2類医薬品にも含まれない一般用医薬品を「第3類医薬品」と呼びます。 第1類医薬品や第2類医薬品よりも副作用が軽い、最も安全性の高い一般用医薬品です。

第3類医薬品は、第2類医薬品と同様に薬剤師または登録販売者が「内容」「成分」「その他注意事項」等の簡明な説明をする努力義務があるため、薬剤師または登録販売者が常駐する店舗や薬局のみでしか販売することが出来ません。

しかし、第2医薬品と違って、第3類医薬品は購入者から直接希望が無い限りは商品説明に関しての法的制限を受けないため、通信販売が可能とされています。

例えば、目薬「アイリスCL-I ネオ」、便秘薬「コーラック坐薬タイプ」、ドリンク剤「リポビタンDロイヤル」、消炎剤「メンフラA」、ビタミン剤「ビノロン」、口腔咽喉薬「大正ルゴール ピゴン」、滋養強壮剤「アニマリンL錠」、眠気防止薬「アオーク」、口腔咽喉薬「パブロンうがい薬AZ」等、第3類医薬品は通信販売でも購入することが出来ることもあって、テレビコマーシャルや広告等で一度は聞いたことのある名前が多いのではないでしょうか?

2011年3月に行われた規制仕分けでは「安全性の確保を前提に通信販売の可能性を検討すべき」と、第3類医薬品と同様に第1類医薬品や第2類医薬品も通信販売出来る可能性が出てきています。

一般用医薬品の副作用で死者が出ていることもあってか、通信販売に対して反発してる方も多いと思いますが、第3類医薬品以外の一般用医薬品を通信販売で買えなくなって困っている方も多くいらっしゃいます。

スカイプやチャット、電話等で薬剤師から説明してもらえば一般用医薬品を購入出来る環境の方が、気になることがあったときに気軽に相談出来るし、購入者にとっても販売者にとってもメリットがあると思うのです。

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