国家試験合格を目指します。では、大学が4年制から6年制になって、どうなったのでしょう。国家試験を受けるまでの準備と合格をするための勉強、そして薬剤師って、本当に将来役に立つ仕事かなどを書いてみました。" /> 第1類医薬品 について - 薬剤師が大学6年制で、どうなったか?

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第1類医薬品 について

副作用により日常生活に支障が出る健康被害が生じる可能性のあるものの中で特に注意が必要な医薬品や、新規の医薬品を「第1類医薬品」と呼びます。

第1類医薬品は、薬剤師が商品内容や利用法について文書で購入者に説明して、手渡しする義務があるため、薬剤師が常駐している店舗や薬局でしか販売することが出来ません。 もちろん、通信販売で購入することも原則不可となっています。

例えば、しみ改善薬「トランシーノ」、口唇ヘルペス治療薬「アクチビア軟膏」、第二世代抗ヒスタミン薬「ザジテンAL点眼薬」、去痰薬「パブロンエースAX」、抗コリン薬「レディガードコーワ」、抗真菌薬「メンソレータムフレディCC」、禁煙補助剤「ニコレットパッチ」、鎮痛消炎薬「フェイタスZ」、胃腸薬「イノセアバランス」、ステロイド系抗炎症薬「コンタック鼻炎スプレー」、有機リン化合物「バポナ」、発毛剤「リアップ」、H2ブロッカー「ガスター10」、強精強壮剤「ストルピンM」、抗コリン薬「ストパン」、気管支拡張薬「アネトンせき止め顆粒」等、テレビのコマーシャルで聞いたことのあるような薬の中にも第1類医薬品が含まれているのです。

これらの第1類医薬品の広告には、「この医薬品は、薬剤師から説明を受け、使用上の注意を良く読んでからお使い下さいませ」等と表示されているので注意して見てみて下さい。

また、過去に厚生労働省が全国の薬局3991店舗を調査した結果、49.5%が販売時に義務付けられている説明手順を守っていなかったという事例がありました。

第1類医薬品を購入する際には、購入者側にも注意が必要だということを忘れないようにして下さい。

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