国家試験合格を目指します。では、大学が4年制から6年制になって、どうなったのでしょう。国家試験を受けるまでの準備と合格をするための勉強、そして薬剤師って、本当に将来役に立つ仕事かなどを書いてみました。" /> 薬剤師になるのに大学はどこがいい? - 薬剤師が大学6年制で、どうなったか?

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薬剤師になるのに大学はどこがいい?

薬剤師になるために大学の6年制の薬学部に入学すると思います。通常の経済学部とか文学部とかは卒業さえすれば、どこかの会社に就職すれば、なんとかなると思いますが、薬学部は薬剤師国家試験に合格しなければ、行き所がないのです。

では、薬剤師国家試験に受かって薬剤師になるためには、どの大学に入ったらよいのだろうか。

できるだけ、偏差値が高い大学がいいのでしょうか?

薬剤師国家試験合格率2008年で書いたとおりで、実はそれほど偏差値と合格率の間に高い相関率がないのです。つまり、偏差値が65だろうが、60だろうが、50以下であろうと、合格率は、概ね75%以上なのです。

代々木ゼミの入試難易ランキング表を見ると、青森大学が40以下で一番偏差値が低いですが、国家試験合格率は70%です。

ですから、薬剤師になりたいと思って、薬学部で6年制の学科を選ぶ際には、通常の進学先を選ぶように偏差値を見るのは、それほどしない方がいいです。

では何を見るかというと、まず教育内容をしっかりと確認しましょう。薬剤師教育には、モデルとなるコアカリキュラムというガイドラインはありますが、コアカリキュラム以外の教育内容は各大学で違っています。その違いを複数の大学で比較して、自分が学びたいことがある大学を選ぶことが大切です。

薬剤師国家試験の受験対策をどれだけやってくれるかが、かなりの大学で違ってきます。極端な話で、東大と京大が偏差値ではトップですが、国家試験の合格率ではほとんど最下位です。これは、大学では試験対策など何もしてくれなくて、そのうえ本人もほとんどしないようです。

合格率が70%、75%以上だからどこでも大丈夫というのではありません。中には、受験をさせない大学もあるそうです。つまり、浪人をするより、留年をした方が合格の可能性が高いと考えているのです。

そのへんの、薬剤師国家試験対策を大学がどう考えているのかを、できれば先輩に聞くと特に内容が詳しくわかると思いますから、それを参考に選ぶのはどうでしょうか?

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