薬剤師になりたいと思って、6年制の大学薬学部へ入学したと思います。
ですから、まず「卒業しましょう」ではなくて、卒業をしても、その後の国家試験に受からなければしょうがないですね。
でも、とりあえずその前に留年・退学は当然避けなければなりません。
留年が10%とか20%とかささやかれています。それが6年間ではないのです、1年から2年に上がれない人がです。
信じられない!!
20%で6年やったら、ほとんど残りは0に近くなってしまいます。
まあ、最初にやる気のない人が脱落したので、それからは数%程度だと思います。
ところで、教科書一覧表を入学式後に渡された大学もありました。
それが、どうしてびっくりかって?
それは金額です。
ざっと10万円ぐらいだったそうです。
彼は、
「ただでさえ学費が家計を苦しめていたので、
教科書代は自分の小遣いからの出費と決めていました」
とのことですが、それはとても無理でした。
だって、卒業したばかりの高校生には手の届かない金額ですね。
ただ、今振り返ると、教科書はすべて新品を購入したのが敗因ですって。
例えば、日本薬局法という六法全書のような教科書が4~5万円します!!
しかも、購入後はほとんど目を通すことはなくて
且つ、何年かで新版が出るので、すぐにお古になってしまうのです!!
ですから、薬学部入学予定の皆さんは、
教科書の購入には十分検討してから、買われるほうがいいです。
もっとも、私の大学では、そもそもそんな教科書をたくさんは購入を指定しませんでした。
もしかすると、教科書を販売する書店と"ぐる"で、リベートをもらっているのではないかと疑う気持ちがあります。
まあ、裕福な家庭であれば、気にすることではないですが、、、