国家試験合格を目指します。では、大学が4年制から6年制になって、どうなったのでしょう。国家試験を受けるまでの準備と合格をするための勉強、そして薬剤師って、本当に将来役に立つ仕事かなどを書いてみました。" /> 薬剤師と英語 - 薬剤師が大学6年制で、どうなったか?

Top >  6年制の大学薬学部 >  薬剤師と英語

薬剤師と英語

薬剤師を目指すのに、薬に関しては勉強はしていると思いますが、語学力(英語)もけっこう大事です。

薬剤師の仕事でも、現代では英語が非常に重要になっています。例えば、薬事申請という仕事は、開発した製品を発売するために厚生労働省などへ申請する書類作成などを英語を使うことはいろいろあります。 また英語は、薬局や医院でも患者として外人が来る時もあります。外人は日本人以上に説明を求める人も多いですから、そうした人を相手にすることも必要です。


実際、週1回投与すべき薬を誤って連続7日間投与して死亡する事故が発生したことがあります。医師が医学書を読み間違えたことが原因ですけれど、これを,「薬剤師がきちんとチェックしていればミスを防げた」と言われています。

こうした問題は,最新の報告が例え日本人によるものであっても,ほとんどの場合が英語でなされています。

薬剤師は,「『投薬ミスは,薬剤師の責任』との気持ちで医師と対等に意見を交わし,患者と向き合う」との要望に応える義務があります。そのためにも薬学生は,将来的に英文を正確に読みとれる薬剤師となるために英語を学んでください。


とにかく、あらゆる分野でのグローバル化が進む中で、英語をしっかり身につけることは、将来どのような仕事をするにしても大切です。まず、読解力を基礎と考えて英語の文章を早く、正確に読む力を身につけて、さらに聴く、話す、書く力もある程度は必要です。英語でもコミュニケーションの力を測るのには一番いいのは、TOEICでしょう。

TOEICは最低でも600点は必要だと思います。600点は、多くの会社で「一人で外国へ短期出張をできる」という最低ラインにしています。できれば730点以上は、「外国で長期に出張したり、転勤したりできる」という目安とされていますから、ここまでは欲しいです。さらに860点以上なら、英語があまりハンディキャップにならないで使えるというレベルですから、可能ならここまで実力を身につければ、薬剤師としても申し分はないでしょう。


インターネットで薬剤師や薬学部と英語をキーワードとして検索すると、いくつか薬学と英語に関した本が出てきます。中には、ひどい本をあるようです。

「わかりやすい薬学英語」をアマゾンではカスタマーレビューが2つありますが、どちらも誤りを指摘しています。

・あまりにも単純な誤訳が多く、こんなんで本当にいいの?といった感じです。・・・訳例をうのみにするととんでもないことになると思います。

・校正がちゃんとしてないのか、誤字(特に英文)が多いです。内容というよりも、出版社の資質を疑ってしまいます。 

 <  前の記事 実務実習  |  トップページ  |  次の記事 薬学英語の勉強  > 





無料転職支援サービス
に申し込んでおきましょう
薬剤師になるには、そして薬剤師の仕事は?

FX