大学の授業料は、国立が496,800円、私立はさまざまですがポピュラーな経済などの普通の学部なら80~100万円です。
私立の医学部は、授業料以外も含めて年に300~1000万円がかかります。
薬学部は大学の授業料などの一覧を見れば、最新の情報はわかります。大体1,100-1,300万円くらいですね。6年間ですから、当然4年制の大学より多いですし、医学部や歯学部のように専門的なので、ある程度高くなりますが、およそ1年間に200万円ぐらいを考えれば、当たらずとも遠からずです。
これって、安いなあー、とは思わないでしょうけれど、そんなに高いですか?実は、このところ、けっこう値下げがされたのです。
例えば、奥羽大学は2009年度から新学費制度を導入して、入学金が60万円が20万円に、授業料が180万円が150万円になり、6年間が1,140万円が920万円の下がっています。
日本大学薬学部では平成20年度入学者から,学費を年額35万円,6年間で210万円減額しました。ですから6年間の学費合計は1,270万円です。
さらに、横浜薬科大学は、年間360万円だったものが270万円の下がっています。つまり、2,160万円が、1,620万円の下がったのです。
ここ1,2年でかなり多くの大学が授業料を減額したのだと思います。全国薬学部 授業料一覧比較というサイトは、2006年入学時点のものですけれど、見ると驚くほど高いのがわかるでしょう。
現在は1,400万円以上なのはわずか4校ですが、2006年では約半分が1,400万円以上です。
一番安いのでも1,000万円以上だったのが、最低はなんと徳島文理大学の661万円です。
加えて、けっこう多くの大学が特待生・奨学生の制度があります。たとえば、横浜薬科大学の学費を見ると、
・特待生A...(6年間で540万円免除)
・特待生B...(6年間で420万円免除)
・特別奨学生...(各学年で授業料30万円免除、6年間で180万円免除)
と3つも制度があるのです。いずれも、貸与と後で返却するというのではなく、免除ですから値下げと同じです。
特待生なら、1,620万円が、1,080万円kが1,200万円になりますから、ほど他の大学とかかる費用は同じです。
さらに加えて、奨学金貸与の制度もありますから、卒業後返せばいいのです。
どうですか、少しは薬学部が身近になりませんか?